そろそろWebアプリケーションの分野で専門的に腕を磨きたい!
そんなエンジニアの皆様向けに、常駐先や受託案件で様々な知見を積んできた
経験を活かしながら、Webアプリケーションエンジニアへキャリアアップ転職
するにはどの分野が狙い目なのか、自分に合う自社開発会社に選ばれる
ポイントなどを紹介していきます。
このサイトはインヴェンティット株式会社をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
Webアプリケーション開発会社に転職してスキルアップしたい!けれど自分の需要はあるのか?ついていけるのだろうか…と一歩踏み出せないエンジニアの皆さんに、自社開発会社の1社、インヴェンティット株式会社さんの監修の基、「Webアプリケーションエンジニア」として活躍するための近道をまとめてみました。参考になれば幸いです。
一般ユーザーか企業・法人向けか、誰のためにWebアプリケーションを開発するのか、ということによって評価されるスキルは異なります。一般ユーザーと法人・団体、それぞれどのようなスキルが求められるのかを見ていきましょう。
一般ユーザー向けの場合、不特定多数が顧客になります。どんなプロダクトがどのターゲットに受け入れられるのか、最適解に辿りつくまで、仮説と検証をスピーディに進めて開発するスキルが求められます。
基本的には特定の顧客のもつ課題を解決するソリューションとして解決を行います。そのため、課題をいかに深く理解し、本質を理解しながら必要な機能を見定めて提案・開発を行うスキルが求められます。
SESでSEとして、または、Sierとして数々の企業と開発に取り組んできた経験値は、企業の課題解決を図る企業向けのWebアプリケーション開発会社の方に需要が高いと考えられます。
勤怠管理や経費精算など、どの企業でも必要な分野のWebアプリケーションは
転職市場でも競争が激しいと予想されます。その中で、企業が優先して採用するのは、
「自社開発ならでは」のお作法を知っている「自社開発経験者」のはず。
であれば、狙うべきはこれから需要が高くなるだろう「期待値の高い」分野の
Webアプリケーション開発の方が採用の可能性は高いと考えます。
※画像引用元:インヴェンティット株式会社(https://www.yourinventit.com/)
遠隔制御でリモート業務や学校の授業で利用するモバイルデバイスの紛失や不要なネット情報から、社員さんやお子さん達を守り、遠隔設定で管理担当者様の負担を減らす、そんな課題解決Webアプリケーション開発です。
コロナを境に業種を問わず、多くの企業・教育現場でスマホやタブレットの導入が進んだものの、「セキュリティリスク」「管理・運用の負担」を生み出してしまったという落とし穴も。
今後も働き方改革やICTの連携とセットで、各業種で需要が見込めることでしょう。
最初はわからないことも多いのでは?自社開発会社はリモートが多い印象だけど、リモート勤務だとちょっとした相談もしづらくない?そんな不安を感じさせないぐらいリモート業務でのコミュニケーションの仕組みが徹底していたインヴェンティット株式会社さん。活躍社員の皆さんから聞いたお話からコミュニケーションの取りやすさを3ポイントでまとめてみました。
お話をうかがっていて他にもよいなと思ったのが、「開発部内での職種異動ができるので、複数言語をまたいでスキルを深めていくことができる」という点。佐藤さんは、バックエンド一筋だったようですが、インヴェンティット株式会社に入社してフロントエンドとしてのスキルも身に着けたそう。
また2021年~2022年の伸長率は市場全体で4番目ということで、mobiconnectは実績にも優れたプロダクト。既に大きなシェアを持っていて、さらに伸びしろがある。さらに、ちょっとしたこともベテラン陣に聞きやすい環境もある。そんな将来性の高いサービス開発に携われるなんて、やりがいしか感じられないなと感じました。
バックエンド、フロントエンド、そしてインフラ。それぞれのエンジニア職からのWebアプリケーションエンジニアへのキャリアアップについて知っておきたい情報をまとめました。
バックエンドエンジニアとして、今後のキャリアパスをどのように考えたらいいのか、そしてバックエンドエンジニアの転職先としてどんなニーズがあるのかまとめてみました。SESから自社開発会社への転職者のインタビュー記事もあります。
フロントエンドエンジニアからのキャリアアップ・キャリアチェンジを考えている方向けに、キャリアパスをどう考えたらいいのかガイドしています。自社開発会社へ転職を成功させた方のインタビューも独自に行いました。
インフラエンジニアのキャリアパスは、バックエンドやフロントエンドとはまた異なります。辞めて後悔する前に確認しておきたいこと、キャリアチェンジ先として知っておきたい「SRE」という職種について解説しています。
Webアプリケーションエンジニアのほかにも、キャリアアップやキャリアチェンジの候補としてQA、iOS/Androidエンジニア、PM、PdMという職種があります。いずれも今後のニーズが見込めるもので、Webアプリ開発とは違う適性が求められるもの。自分に合った職種がこの中にあるかもしれません。
Webアプリケーションエンジニアへの転職に活かせるのは、どんな開発経験なのでしょうか。言語別にWebアプリ開発との相性や、あわせて学習しておきたいスキル・資格をご紹介しています。
企業・法人向けWebアプリケーション開発をしている会社に転職するなら、どんな職種からの転職が有利でしょうか。職種別に活かせるスキルや学習したいことをまとめました。
知っていましたか?面談時に確認できず、入社してギャップがあった第一位が「配属される部署の風土や慣行」で第二位が「配属される部署の職場長・メンバーの特徴」だということを(※)。
(※)参照元:@人事(https://at-jinji.jp/blog/16545/)
●アンケート実施期間:2018年3月27日(火)〜3月31日(⼟)
●調査対象:株式会社リクルートキャリアの転職エージェントサービス「リクルートエージェント」の登録者で、何らかの手段で2017年8月〜2018年1月の期間に転職をして、正社員または契約社員として働いている方々
●回 答 数 :1,201名
●調査方式:webを使用したアンケート
そこで編集チームは、当メディアの監修企業、Webアプリケーションを自社開発しているインヴェンティット株式会社の開発部長にインタビュー。入社してミスマッチ…という結果を避けるため、面談時に聞いておくことや逆に二次面談などで見ているポイントなどを聞いてきました。
※画像引用元:インヴェンティット株式会社(https://www.yourinventit.com/)
インヴェンティット株式会社は、自社開発で企業・法人向けのWebアプリケーションを開発している会社です。スマートデバイスをコントロールするMDMの開発に関して優れた実績を持ち、社会に貢献するアプリの開発に携わることができます。実力と経験のあるメンバーのもとで成長しながらクラウド上での開発での経験を積むこともできる、向上心のあるエンジニアにとって優れた環境です。
※画像引用元:Zenken株式会社(https://www.zenken.co.jp/)
ITエンジニアの中でも「Web」という難易度が高い領域において、また、その中でもより経験を求められる「自社でのWebアプリケーション開発」にチャレンジをしようとしている皆様の経験値を活かしつつ、スタートを切りやすい分野を紹介してきました。
将来、市場価値の高いエンジニアであるために、まずはその第一歩を切る。そのための一助となれたのであれば嬉しい限りです。
最後に、本メディアの監修を快く引き受けてくださったWebアプリケーション自社開発会社のインヴェンティット株式会社さん、取材に応じてくださった社員の皆様にも深く感謝したいと思います。
いえいえ、2023年8月時点で、
mobiconnectは既に数百万のユーザーを抱える巨大マーケット!
そんなWebアプリケーション開発、
ワクワクしませんか?